吾輩スタバへ行く

ついにフォント弄りに疲れてしまった。









皆さんご機嫌麗しゅう。

吾輩、黒木という者である。

吾輩実は今回こういうキャラでやろうと思っているのである。

気に入らなかったらすぐにページを変えることをお勧めするのである。

ちなみに設定としては、サ～ティワンに行ったことはあるが

ハ～ゲンダッツの方には行ったことのないぐらいの明治時代のおじさんである。

まぁ普通に考えて明治時代の人はハ～ゲンダッツには行ったことがないのである。






そんなこんなで吾輩、

ちょろりと街に出かけてハ～ゲンダッツとやらを食してみようかと思ひ、

木枯らしの吹く繁華街を一人ハ～ゲン探しの旅に出たのである。

しかし何しろ季節は冬である。

とんでもなく寒い。そして限りなく寂しい。

ついに吾輩、誘惑に負けて

近くの店に入ってしまったのである。

その店の名は「スターバックス」。これまた珍妙な名前である。

スターがバックをするのか、ハタ股スターがバックでするのか。

甚だ疑問ではあるが、

吾輩の解釈ではどちらも同義であるので、あまり気にしないでおくのである。

そのような事を考えておると、

店頭で転倒してしまった。なんつって





















「悔しいです」


























あ、フォント遺児ちゃった！






フォント弄り封鎖できませ～ん！




















ま、ええやろ。

ああ、

敏郎の画をだすのもめんどくさい。








そうして、吾輩は様々な紆余曲折の末に、

スタバに辿り着いたのである。

それにしてもスタバとは高級な店である。

とりあえず吾輩、初めて尽くしではあったが、

隣の婦人が食していたしゅ～くり～むを頼むことにしたのである。

しかしこのように丸い物、食べ方が皆目見当がつかぬ。



きっと、このように美しいご婦人が食べるものであるから、

さぞかし華麗な食べ方があるのだろう。

そういうわけで吾輩、

恥ずかしながらご婦人を横目に食べ方を研究することにした。

しかしそのご婦人、しゅ～くり～むをヒトカ尻




したかと思いきや、

そのしゅ～くり～むを























吸った

































そうか、そうくるのでありますか、ご婦人。

って、

いやいやいや、それはさすがに違うだろ！

吸うのか？それは吸うものであるのでござるか？

にゅるにゅるきゅぽんって、便所のパッコンとかアレとかとちゃうで。

吾輩、吾輩

齢四七にして初体験であります。















のりつっこみの。








吾輩はげいでアる、

経験はまだない。





こんなんで笑いが、笑いが












許して下し。







異常、

記念すべき吾輩レポ～ト第一号でありますっした。

そしてこれ、

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